Twitter API の利用回数制限を確認する

Twitter API (GET送信のみ?) には利用回数上限があります。Twitter APIを利用してサービスを作る際に、試行錯誤していると、いつの間にかAPIの利用回数上限にひっかかってしまいます。利用回数上限にひっかかると,一定時間(およそ1時間らしいです)そのアカウントまたはそのIPアドレスからアクセスできなくなります。

以下のURLで、簡単に利用回数の確認をすることが出来ます。

https://twitter.com/account/rate_limit_status.xml
https://api.twitter.com/1/account/rate_limit_status.xml

上限にひっかかった際にしばらく待てば復活するのですが,上限にひっかかっても繰り返しアクセスしたりすると,ブラックリストに入れられてAPIが使えなくなるので注意してください。

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