Twitter …… Pico Alphabet (Modified)Digg …… FFF Forward (Modified)Last.fm …… National (Modified)Flickr …… Frutiger BlackYouTube …… Alternate Gothic No. 2Facebook …… Klavika (Modified)Engadget …… Engadg…
ちょうど設定してみたので、メモ。
まだ触ってないので詳しく分かりませんが、Twitter for Mac’s developer consoleというのは、Twitter APIのテストが可能なのようです。
WEB版のコンソールもありますが、Twitter for Mac’s developer consoleの方がサクサク動くらしいです。
目次
DEVサイトにログイン、APP登録
まずは、devサイトでapp登録しておく必要があります。そこで発行されたキーやアクセストークンをあとで使います。
ダウンロード
まず、Mac App Storeからダウンロードします。
開発者メニュー表示
ダウンロードしたら、起動し、メニュー内の環境設定をクリック後、一番右側の開発者タブをクリックし、「開発者メニューを表示」にチェックします。

コンシューマーキー、アクセストークンの設定
開発者メニューを表示をオンにしたら、以下の画像のような入力フォームが出てくるので、必要事項を入力します。
ここが少し迷った箇所なのですが、入力する項目は、「コンシューマーキー、コンシューマーキー、アクセストークン、アクセストークンの選択」の4つになっています。
コンシューマーキー2箇所!?アクセストークンの選択!?ってなりました(*_*;
なりませんか?私だけかな・・・(笑)
それぞれの項目には、devサイトで発行されたキーを入力します。右側はDEVサイトのアプリケーション管理の詳細タブ内に表示されている名称です。
1.コンシューマーキー => API key 2.コンシューマーキー => API secret 3.アクセストークン => Access token 4.アクセストークンの選択 => Access token secret

全て入力して、認証ボタンを押すと右側に「OK」と表示されたので、認証されたということなのだと思いますが、もし、今後触ってみて、間違いがあれば、追記します(^^)
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