今回は、Interface Builder を使って、UITextField, UILabel, そして ボタンを配置し、Xcode で書いたコードと接続し、動作させてみます。
アプリケーションの仕様
ユーザーがテキストボックスをタップすると入力用のキーボードが表示される
ユーザーは自分の名前(任意の文字列)を入力する
実行ボタンを押す
ボタンを押すとラベルが、「Hello! ユーザー名!」のような表示に更新される
もし、テキストボックスが空のまま実行されると、警告を表示させる
…
iPhoneの場合は、普通の携帯のように機種上の操作で留守電の設定が出来ないので、少し調べてみました。
- 1406 にダイヤル
- あとはガイダンスに従って行うだけです。 サービス番号を押して最後に#を押してください。 転送電話 呼出しありは441 転送電話 呼出しなしは442 留守番電話 呼出しありは431 留守番電話 呼出しなしは432 留守番電話、または転送電話の解除は400
今回は解除したかったので、ガイダンスに従って、400#を押すことで設定出来ました。
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