記事内の画像をいい感じのエフェクトをつけて拡大表示させるWordPressのプラグイン「Easy FancyBox」というのを導入したのですが、挿入されたaタグやimgタグに固有のクラス名がないので、CSSで調整しづらかったので、リンク付きの画像を挿入したい際に自動でclass名を追加するようにしました。
imgタグにclassを追加する場合とaタグに追加する場合を分けて書きます。
挿…
WordPressで記事IDからリンクURLを設定するには、以下のようにすることが多かったのですが、先日、作ったサイトでは、以下のようなコードをコピペする回数が多く、もう少し簡単に使い回したかったので、IDだけ設定して、リンク先のURLも、リンク先ページ名も自動で表示する関数を利用しました。
こんな感じのコードでヘッダーやフッターにリンク設置していた<a href="<?php echo get_category_link('2');?>">リンク先ページ名</a>
めちゃくちゃ便利!!ってほどでもないので、ニーズはあまり無いかなと思いますが、また、使いたくなった時のためにメモしておきます。
<?php
function set_link($id) { //idはリンク先の記事ID
$href = get_permalink($id);
$title = get_the_title($id);
$link = '<a href="'.$href.'">'.$title.'</a>';
echo $link;
}
?>
説明不要なぐらい簡単ですが、get_permalinkでリンク先のURLを取得し、get_the_titleでリンク先のページタイトルを取得しています。
graffiti on the web
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