WordPressのパンくずリストをリッチスニペット(microdata)に対応させてみました。
リッチスニペットについては下記を参考にしてください。
リッチ スニペット - パンくずリスト(Google)
対応後のコードはGistにあります。という割に、Gistの使い方がよくわかっていません・・。
少しずつ勉強していきます。(^_^;)
microdata対応のWordpr…
Twitter APIを使っていると、プロフィール画像の取得だけで、さくさく利用限度が減って行きます。
公式のAPIを使わず、もっと簡単に画像を取得出来る方法があるようなので、ご紹介。
以下のように書くだけでプロフィール画像が表示されます。
http://img.tweetimag.es/i/_sizeは「m」(mini) ,「n」(normal) , 「b」(big) , 「o」(original) から選びます。 ただ、API回数には引っかからなくなりますが、これも外部のサービスなので、img.tweetimag.es が落ちてしまった場合など、のことを考えると、どこまで積極的に使っていいものか、と違う悩みが出てきますね。。サーバのトラブルに関しては、公式のAPIを使っていても色々あると思いますが。 他にオススメのサービスなどあれば、コメントいただけると嬉しいです! ※追記 こちらのサイトをみると、「gadgtwit.appspot.com」というサイトも以下のような感じで使えるようです。
ノーマルアイコン取得(48px×48px) http://gadgtwit.appspot.com/twicon/http://gadgtwit.appspot.com/twicon/ /normal 小さいアイコン取得(24px×24px) http://gadgtwit.appspot.com/twicon/ /mini 大きいアイコン取得(73px×73px) http://gadgtwit.appspot.com/twicon/ /bigger オリジナルアイコン取得(大きさ不定・アップロードしたサイズ?) http://gadgtwit.appspot.com/twicon/ /original
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