今回は、Interface Builder を使って、UITextField, UILabel, そして ボタンを配置し、Xcode で書いたコードと接続し、動作させてみます。
アプリケーションの仕様
ユーザーがテキストボックスをタップすると入力用のキーボードが表示される
ユーザーは自分の名前(任意の文字列)を入力する
実行ボタンを押す
ボタンを押すとラベルが、「Hello! ユーザー名!」のような表示に更新される
もし、テキストボックスが空のまま実行されると、警告を表示させる
…
1つのクラスファイル内で、複数のUIActionSheetを使う時はtagプロパティを使って、どのアクションシートのボタンがクリックされたのかを判別します。
actionsheet.tag = 1;
詳しくは以下のサイトを参照。
http://technical-iphone.blogspot.com/2010/05/uiactionsheet.html
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