zencartをUTF-8で運用する

ZencartをUTF-8で運用する方法

ZencartをUTF-8で運用するには

Zen Cart 日本語公式サイト」で配布されているZen Cart(EUC-JP)をインストールして、独自でUTF-8に変換する方法
と、あらかじめUTF-8化されているビッグマウス版 Zen Cart 1.3.9h」を利用する方法
の2つの選択肢があると思います。
今回は、後者のインストールについて詳しく書きたいと思います。

EUC-JPのZen CartをUTF-8化するには

EUCのZen CartをUTF-8化する方法は、Zen-Cart v1.3.0.2のUTF-8化カスタマイズなんかが参考になります。
少し情報が古いのが心配ではありますが。

追記

Zen-Cart v1.3.0.2のUTF-8化カスタマイズは2008年末の記事だったので、少し情報が古いと書いたのですが、この投稿の後、s-page.netの管理人のhiraさんからtwitter経由でご連絡をいただき、「情報は古いけど、内容は大丈夫だと思います。」とのことですので、EUCのzencartをUTF化される方は是非参考にしてみてください。
hiraさん、ご丁寧にありがとうございましたm(_ _)m

ビッグマウス版 Zen Cart 1.3.9hのインストール方法

本題はここからです。まず、以下のリンクより、ファイルをダウンロードします。
ダウンロードの際に、メールアドレスの登録が必須になっています。
ビッグマウス版 Zen Cart 1.3.9h

ダウンロードしたら、サーバにアップして、通常通りインストールします。

インストールはデータベースの情報や店舗情報を入力すれば、すんなり完了すると思います。インストールに関しては、EUC版と変わらないので、分からないことがあれば、そちらを参考にしてみてください。

管理画面の設定

ビッグマウスさんの方のZen Cartは、インストールしただけでは、管理画面にログインできません。
以下の作業が必要です。

  1. zc_installフォルダを削除
  2. adminフォルダをリネームするためにadmin/includes/configure.phpファイルを編集
    管理画面URLにアクセスした時に表示される案内にしたがってファイルを修正します。
  3. adminフォルダをリネーム
    configure.phpに設定した名前にadminフォルダをリネームします。

以上の作業が正常に設定されれば、インストールは完了です。

古いデータベースを移行した場合

古いデータベースを移行すると、ショップサイト、管理画面の両方に「データベースのパッチレベルが云々・・・」みたいなエラー表示が出る場合があります。

その場合は、以下の方法でデータベースのパッチレベルをアップグレードします。

インストールされた状態は、「Zen Cart 1.3.0.2-l10n-jp-5」(管理画面内>「追加設定・ツール」>「サーバ情報のチェック」で確認出来ます。)だと思うので、Zen Cart日本語公式サイトからファイルをダウンロードし、v1.3.0.2-l10n-jp-6にアップグレードします。

v1.3.0.2-l10n-jp-6へのアップグレード

アップグレード手順は、まず、ダウンロードしたファイルを解凍し、「admin」、「includes」フォルダはそのままサーバにアップロードします。
次に、「zc_install」フォルダ内のsqlファイルを実行します。実行するには、管理画面内から、「追加設定・ツール」> 「SQLパッチのインストール」を選択します。
ダウンロードした「mysql_upgrade_zencart_1302jp5_to_1302jp6.sql」ファイルをアップロードし、実行します。

以上で、インストール&データベースのパッチレベルのアップグレードの完了です。

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カテゴリー: zencart

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