Twitter APIを使っていると、プロフィール画像の取得だけで、さくさく利用限度が減って行きます。
公式のAPIを使わず、もっと簡単に画像を取得出来る方法があるようなので、ご紹介。
…
youtubeで海外のチュートリアル動画などを見ていて、動画が変わるたびに翻訳の設定を、自動翻訳、日本語と設定することが手間だったので、自動翻訳の言語を日本語に固定する方法がないか調べました。
Chromeの拡張機能をつかい、Chrome上でUserSriptを実行させて、Youtubeを開いた時に、スクリプトが自動で、自動翻訳字幕の日本語を選択するといった感じになります。
Windows 10 × chromeでの設定です。
Tampermonkeyの画面になるので、インストールをクリックします。
Tampermonkey上で「インストール済み UserSript」というタブメニュー内に、以下の画像のように「YouTubeで自動翻訳字幕(日本語)を常にオン」というスクリプトが有効になっていれば、インストール完了です。
あとは、普通にYouTubeを開いて動画を見るだけで、翻訳が可能な場合は勝手に自動翻訳を日本語に設定してくれます。
拡張機能をインストール
以下のリンク先を開いて、「Chromeに追加」ボタンを押して、拡張機能を追加します。 拡張機能「Tampermonkey」をインストール
スクリプトのインストール
以下のリンクからスクリプトページを開きます。 YouTubeで自動翻訳字幕(日本語)を常にオン スクリプトをインストールのボタンをクリックします。
Tampermonkeyの画面になるので、インストールをクリックします。
Tampermonkey上で「インストール済み UserSript」というタブメニュー内に、以下の画像のように「YouTubeで自動翻訳字幕(日本語)を常にオン」というスクリプトが有効になっていれば、インストール完了です。
あとは、普通にYouTubeを開いて動画を見るだけで、翻訳が可能な場合は勝手に自動翻訳を日本語に設定してくれます。
graffiti on the web
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