前回は、UITableViewを使って”HelloWorld”を表示しましたが、今回は、Interface Builderを使って、コードを書かずに"HelloWorld"を表示させてみます。
非常に簡単なアプリではありますが、Interface Builderを理解する最初のステップです。
今回の流れ:
View Based Projectの新規作成
iPhone シュミレータで確認
UIの要素をホーム画面に追加
コードを実行
…
IBOutlet UIImageView *bgImage;
@property(nonatomic,retain) IBOutlet UIImageView *bgImage;
上記のようなbgImageがInterfaceで宣言され、Interface Builder上に、UIImageViewが配置されているとすると以下のように実装すれば、該当箇所に画像が挿入されます。もしくは、以下のようにします。bgImage.image = [UIImage imageNamed:@”bg.png”];
UIImage *image = [UIImage imageNamed:@”bg.png”];
[bgImage setImage:image];
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