このブログのチュートリアルを順に読み進めてくださった方なら、このチュートリアルがUITableVIewを優先的に取り組んできたことをご存知かと思います。
この理由としては、多くのアプリケーションが、このシンプルなコントロールを使って開発されているからです。
今回はUITableViewの最後のチュートリアルとして、今までのチュートリアルで学んできたことをすべて使い、SQLiteの技術を追加し、ToDoリストを作成していきます。
また、多くの機能を持ったテーブルセルを追加し、iPhoneが提供している他のコントロールについても学んでいきます。
過去の記事を既読の方を想定していますので、まだの方は、そちらの記事に先に目を通されることをおすすめします。
このチュートリアルは、いくつかのシリーズから成り立つので、過去の記事に比べ少し長くなります。この最初のチュートリアルで学ぶことは以下です。
今回学ぶこと:
Navigation-Based Application の新規作成
データベースの作成
プロジェクトにデータベースの追加
SQLite3のフレームワークを追加
ToDoクラスのオブジェクトの作成
データベースの初期化
…
フォームのチェックボックスをjavascriptを使って全選択し、チェックボックスの値を配列として受け取る。
<SCRIPT TYPE=”text/javascript”>
<!–
function allcheck(targetForm,flag){
for(n=0;n<=targetForm.length-1;n++){
if(targetForm.elements[n].type == "checkbox"){
targetForm.elements[n].checked = flag;
}
}
}
-->
</SCRIPT>
<input type=”button” value=”全選択” onClick=”allcheck(this.form,true)”/>
<input type=”button” value=”全解除” onClick=”allcheck(this.form,false)”/>
<label><input name=”reg_check[]” type=”checkbox” value=”1″ /> 相互リンクを申請する
<label><input name=”reg_check[]” type=”checkbox” value=”2″ /> 相互リンクを申請する
<label><input name=”reg_check[]” type=”checkbox” value=”3″ /> 相互リンクを申請する
<label><input name=”reg_check[]” type=”checkbox” value=”4″ /> 相互リンクを申請する
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