このブログのチュートリアルを順に読み進めてくださった方なら、このチュートリアルがUITableVIewを優先的に取り組んできたことをご存知かと思います。
この理由としては、多くのアプリケーションが、このシンプルなコントロールを使って開発されているからです。
今回はUITableViewの最後のチュートリアルとして、今までのチュートリアルで学んできたことをすべて使い、SQLiteの技術を追加し、ToDoリストを作成していきます。
また、多くの機能を持ったテーブルセルを追加し、iPhoneが提供している他のコントロールについても学んでいきます。
過去の記事を既読の方を想定していますので、まだの方は、そちらの記事に先に目を通されることをおすすめします。
このチュートリアルは、いくつかのシリーズから成り立つので、過去の記事に比べ少し長くなります。この最初のチュートリアルで学ぶことは以下です。
今回学ぶこと:
Navigation-Based Application の新規作成
データベースの作成
プロジェクトにデータベースの追加
SQLite3のフレームワークを追加
ToDoクラスのオブジェクトの作成
データベースの初期化
…
まず、ファイアーウォールからSSHを許可
http://guide.onamae-server.com/vps/3/31/81/124/
ステム設定 > セキュリティー > アップデートからアップデートなし(上級者向け)に変更。これでyumコマンドが使えるようになる。
サーバ管理画面上から システム設定>ユーザ>一般アカウント で一般ユーザのアカウントを作成。
Macのターミナル上からssh acountname@servername.com でssh接続し、一般ユーザとしてログイン
その後、suコマンドでrootアカウントへ移動
と、調べている間に、詳しいサイトを発見しました (^_^;A
http://shmachid.com/?p=22
graffiti on the web
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