今回のチュートリアルは、配列データを使って、UITableViewと連携させる方法です。SQLやXMLのデータを表示させるための要素になるでしょう。
今回は「フルーツ」をテーマに、名称のほか、いくつかの追加情報をもつ「フルーツオブジェクトの配列」を作成します。UITabeleViewに各フルーツの名称を表示させ、名称がクリックされるとviewが遷移し、そのフルーツの詳細情報を表示させます。
今回の記事は以下の記事を既読の方を想定しています。
[4]:View間での移動について
[3]:Interface Builder と Xcode を接続する方法
[2]:Interface Builder のみで Hello World
今回学ぶこと:
Navigation-Based Application の新規作成
フルーツClassのオブジェクト作成
NSArray 配列を作成し、書き込む
新規ビューの追加
viewとコードを接続する
オブジェクトのデータをUITableViewに書き込む
viewを遷移させ、選択された行に基づくデータを表示させる
…
iTunes Store の購入履歴とオーダー(注文)番号を表示する方法
iTunes がインストールされているコンピュータをお使いの場合は、こちら をクリックすると、 iTunes を起動して購入履歴を表示できます。Apple ID とパスワードの入力を求められます。 次の手順で iTunes Store および Mac App Store で購入したコンテンツのリストを表示することもできます。- iTunes を起動します。
- iTunes ウインドウの左側にある「iTunes Store」をクリックします。
- ストアにサインインしていない場合は、「サインイン」をクリックして Apple ID とパスワードを入力します。

- iTunes Store が表示されるので、自分のアカウント名のボタンをクリックし、パスワードを入力して「アカウントを表示」をクリックします。


- 「アカウント情報」ウインドウで「購入履歴」をクリックします。


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