今回は、Interface Builder を使って、UITextField, UILabel, そして ボタンを配置し、Xcode で書いたコードと接続し、動作させてみます。
アプリケーションの仕様
ユーザーがテキストボックスをタップすると入力用のキーボードが表示される
ユーザーは自分の名前(任意の文字列)を入力する
実行ボタンを押す
ボタンを押すとラベルが、「Hello! ユーザー名!」のような表示に更新される
もし、テキストボックスが空のまま実行されると、警告を表示させる
…
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148021424
上記サイトからの転載です。
Shift+コマンド+3(テンキーの出ない3)
これで画面全体
Shift+コマンド+4(テンキーの出ない4)
これで、指定範囲
デスクトップにピクチャファイルとして保存されています。ダブルクリックするとプレビューで見られます。ファイル形式はpngです。photoshopで開けますし、プレビューでもbmpやgifなどに変換して保存できます。
ファイルとして保存する必要が無い場合(クリップボードに一時保存する場合)はさらにCtrlキーもあわせて押します。
これだと、そのまま、Photoshopなどに貼れます。ファイルを読む手間が無くこれはこれで便利です。
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