2014年08月11日 web関連WordPress
WordPressのウィジェットに個別のid,classを設定して、違うデザインを適用したい場合は、functions.php内でサイドウィジェットを有効にする設定項目の「before_widget」の箇所を以下のように変更します。
register_sidebar(array(
     'name' => 'side-widget',
     'before_widget' => '<div id="%1$s" class="widget %2$s">',
     'after_widget' => '</div>',
     'before_title' => '<h3>',
     'after_title' => '</h3>',

));
サイドウィジェットを利用する

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現在のuser_idを取得 [php] $user_id = get_current_user_id();[/php] 現在のdisplay_nameを取得 [php]$user = wp_get_current_user(); $display_name = $user->display_name;[/php]
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WordPressのパンくずリストをリッチスニペット(microdata)に対応させてみました。 リッチスニペットについては下記を参考にしてください。 リッチ スニペット - パンくずリスト(Google) 対応後のコードはGistにあります。という割に、Gistの使い方がよくわかっていません・・。 少しずつ勉強していきます。(^_^;) microdata対応のWordpr…
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