今回は、Interface Builder を使って、UITextField, UILabel, そして ボタンを配置し、Xcode で書いたコードと接続し、動作させてみます。
アプリケーションの仕様
ユーザーがテキストボックスをタップすると入力用のキーボードが表示される
ユーザーは自分の名前(任意の文字列)を入力する
実行ボタンを押す
ボタンを押すとラベルが、「Hello! ユーザー名!」のような表示に更新される
もし、テキストボックスが空のまま実行されると、警告を表示させる
…
起動画面の設定は、Default.png (320px × 480px)という画像をつくり、XCode上のResourceフォルダ内に入れるだけで設定されます。
私の場合は、以上で問題なく、設定されましたが、実機で表示されないなどの場合は、以下のサイトにあるようにすれば、直ったという方もいるようなので、参考にしてください。
http://d.hatena.ne.jp/moroshi/20090829/1252247890
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