Net_Whois::query() – whois 問い合わせを実行する
pear install Net_Socket
pear install Net_Whois
もし、「WARNING: channel "pear.php.net" has updated its protocols, use "channel-update pear.php.net" to update」
という警告が出る場合は、以下を実行して、pear.php.netをアップデートします。
# pear channel-update pear.php.net
私の場合は、警告は出ましたが、アップグレードしなくても
pear install Net_Socket
pear install Net_Whois
のインストールは完了しました。
…
Zencat のセッション管理については、「Zencart : セッションについて」で触れていますので、基本的な説明はそちらでご確認ください。
共用SSLを利用する場合のセッション管理についてですが、共用SSLを利用する場合は、基本的に自分の運用するドメインとSSLページは違うドメイン(サーバ会社のドメインなど)になることが多いと思います。
その場合は、ブラウザのクッキーに保存されているSSLページと非SSLページでのドメインが違うことになるので、セッションが正常に引き継げなくなり、カートが空になるなどの現象が起こります。
Zencartのインストール直後の設定は、管理画面内の「セッション管理の設定」>「クッキーの使用の設定」がTrueになっていたと思います。
この環境では、ブラウザのクッキーの使用が必須となってしまうので、共用SSLでクッキーに保存されたドメインが異なる場合は、当然、セッションが引き継げなくなりますし、もちろんブラウザがクッキーの使用を許可していない場合もセッションは引き継げません。
共用SSLでクッキー内のドメインが違う場合でもセッションを引き継ぐ方法として、管理画面内の「クッキーの使用」をFalseにすることでZencartが共用SSLの環境で使えるようになります。また、これは、クッキーを一切使用しないというのではなく、クッキーが使用できる場合は利用し、そうでない場合はURLにzenidとしてセッション情報を付与し、セッションを引き継がせることが出来るようになります。
管理画面の説明を見るだけでは、少し勘違いしやすい点ですが、
- 「クッキーの使用」=True > ブラウザのクッキーの使用が必須。
- 「クッキーの使用」=False > ブラウザのクッキーは必須ではなく、利用できるときは使い、そうでない場合はURLにzenidを付与しセッション管理を継続する。
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