このブログのチュートリアルを順に読み進めてくださった方なら、このチュートリアルがUITableVIewを優先的に取り組んできたことをご存知かと思います。
この理由としては、多くのアプリケーションが、このシンプルなコントロールを使って開発されているからです。
今回はUITableViewの最後のチュートリアルとして、今までのチュートリアルで学んできたことをすべて使い、SQLiteの技術を追加し、ToDoリストを作成していきます。
また、多くの機能を持ったテーブルセルを追加し、iPhoneが提供している他のコントロールについても学んでいきます。
過去の記事を既読の方を想定していますので、まだの方は、そちらの記事に先に目を通されることをおすすめします。
このチュートリアルは、いくつかのシリーズから成り立つので、過去の記事に比べ少し長くなります。この最初のチュートリアルで学ぶことは以下です。
今回学ぶこと:
Navigation-Based Application の新規作成
データベースの作成
プロジェクトにデータベースの追加
SQLite3のフレームワークを追加
ToDoクラスのオブジェクトの作成
データベースの初期化
…
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148021424
上記サイトからの転載です。
Shift+コマンド+3(テンキーの出ない3)
これで画面全体
Shift+コマンド+4(テンキーの出ない4)
これで、指定範囲
デスクトップにピクチャファイルとして保存されています。ダブルクリックするとプレビューで見られます。ファイル形式はpngです。photoshopで開けますし、プレビューでもbmpやgifなどに変換して保存できます。
ファイルとして保存する必要が無い場合(クリップボードに一時保存する場合)はさらにCtrlキーもあわせて押します。
これだと、そのまま、Photoshopなどに貼れます。ファイルを読む手間が無くこれはこれで便利です。
graffiti on the web
この投稿へのコメント
コメントはまだありません。